スリットローター (スリットローター)

2021/06/15

スリットローター (スリットローター)

ディスク面に溝が刻まれたブレーキローターのこと。溝を入れる目的は、パッドの表面をさらってやることで、つねにフレッシュな摩擦面を使えるようにして効きを安定させること。また、パッドがフェードしたときに溝からガスを逃がしてやって、効きの低下を低減してやることなどがある。デメリットは、パッド(ブレーキパッド)の減りが速かったり、音が出る場合があるなど。なおノーマルのブレーキローターに溝を入れてやっても効果は発揮する。ただし、溝の形状によって性能は変わる。